人種のるつぼの中で生きる。

English Learning
HORRY
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こんにちわ!前回の投稿の続きです。

海外に出た際に、まず特に意識しなくても、おのずと自分からその社会に適応しようとします。

  • アイデンティティの変化

「私」は誰々というよりも、日本人であることのウェイトが多くなる。

  • 他の日本人とのソーシャルディスタンス

多くの留学生に見られる傾向なのですが、海外にいるということは、他の留学中の日本人と必ずしも一緒にいなくいていい、古典的には、一緒にいないほうが好まれるという雰囲気があります。

  • 読書、趣味、メディアにも変化。

外国に行って、空き時間は日本のドラマを見るなどいうケースは余程の達人でないかぎり、まずない。

まぁ異文化を享受しに行っているわけですからね。

HORRY
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他にもたくさん項目はあるのですが、これぐらいにしておきましょう。

さっき言ってたカオスとか何とかって何なんですか?

HORRY
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そうですね、、いきなり暗い話になるのも何かと思いましたので引き延ばしていましたが、まずあなたには一回死んでいただく必要があります。

日本社会との関係を完全に断ち切ち、自分の中にもう一人の英語人格をつくる。 To have another language is to possess a second soul. – Charlemagne

大げさに言ってますが、考え方を変えるってことですか?

HORRY
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方法によっては、考えをちょっと変えるだけで留学できてしまう人もいるでしょう。芸能人が海外に行くとか、そもそも遊びに行くだけとかの目的の人たちですね。語学学校に行くとかも楽しいと思います。

じゃあそんなに大げさに意識しなくてもいいじゃないですか。

HORRY
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それで帰国後に日本社会が受け入れてくれるのであればね。

じゃあ死ねばいいと?

HORRY
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新しい人格を形成するためには莫大な容量が必要ですので、日本人との関係を断つというだけで、多少は英語、多文化が入って来やすくなります。PCのようにデリートすれば一瞬で自分のデータは消えるものでなく、時間はかかります。いい点は、日本時代のいいデータは残して、悪いデータを海外のいいデータで上書きしていくと言えばポジティブでしょうか?

確かに嫌な思い出を消すたびに旅に出る人はいますが、それとはまた違う発想ですね。

留学前から、高い目標を持つ。あとはその時その時で道は見えてくる。
HORRY
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消すといいましたが、死ぬほどつらいですよ。自分でやりたいことなので死にたいとは思いませんが、孤独感、英語が喋れないことでの疎外感、無気力感、無力感、将来不安などなど。夏目漱石もそんな感じで病んでたんですかね?

それがカオスですか

HORRY
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はい、少なくとも2年ほどは。。特にMBA時代が辛かったかなと思います。良いこともありましたけど。

高い目標ですか。それはどうやって決めれば?

まぁ国際的に認められる何かをクリアしたのであれば、日本に帰っても問題ないでしょうね。お疲れ様でした。

アメリカの本質を獲りに行く。

え?帰らなかったんですか?

HORRY
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アメリカから日本に対して就職活動をかけにくいというのもあります。というより、あまりの自分の小ささを感じ、まだまだアメリカで学べることがあると思いました。英語もかなり難しい英文は読めましたがしゃべれませんでしたし。

他人の国で飯を食う選択をしたわけですね。

HORRY
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はい、何かグローバルスタンダードの目標を段階的に取り続けることができるのであれば、特に日本でキャリアをつまなくてもよいかと考えました。

つづく。

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