イーストハーレムに住んでみて(マンハッタン編)

Global Life

Living in East Harlem, Manhatten

HORRY
HORRY

どうも!Horryです。私は2016年から2018年の約2年ほどイーストハーレム(別名スパニッシュハーレム)というエリアに住んでいましたので、情報をまとめてみます。

エリアの特徴

 黒人、スペイン語を話すラテン系の住民に続き日本人も多い(多かった?)エリア。

 同じようなアパートが立ち並ぶ。家賃は1ユニット月々2000ドル~3000ドルほど(一部屋あたり900ドル~1200ドル:5-6畳の部屋)家賃は10年前に比べ10%-20%ほど上昇している。

 最寄り駅は6番線の103St、110St、116Stなど。

 10年前に比べ治安も良くなっている。

 スーパー(食品)、ランドリー、カフェ、ハードウェア(DIY、工具)、アメリカンアウトレット(日常品、家具)などの店は一駅にかならず一つあり、利便性は高い。

 Tacobell、マック、ドミノピザ、中華料理屋などのファストフードが充実している。

 お洒落なレストラン、クレープ屋、メキシコ系レストラン、アロマオイルショップ、スヌージー屋などもも。

 ファッションは黒人文化中心、オリジナルブランド店などもあり、センスがいい。

 セントラルパーク、イーストリバーショッピングモール(コストコ、ターゲットなどを含む商業施設)が近い。

実際に住んでみて

どうでした?

HORRY
HORRY

過ごしやすかったですよ。建物が築百年以上なので古いですけど。

女性でも大丈夫ですか?

HORRY
HORRY

イーストハーレムであれば問題ないはずです。

いろいろありすぎて何していいのかわからなくなりそうですね。

HORRY
HORRY

はい、私自身、高まる心を落ち着かせたいのか、基本的には週末は日本にもある近くのコストコに通う日々でした。

え、それって意味なくないですか?(笑)

HORRY
HORRY

行けばわかると思いますけど、人間そんなにいろいろと観光したからと言って何か得られるものでもないと思います。

まあ観光であれば住まなくても行けてしまいますからね。

HORRY
HORRY

なかなか住んでみての感想を視覚化するのは難しいのですが、下記にまとめてみたので参考にしてみてくださいね。

Raised by local food and drink

イーストハーレムに住んでみて

活気

まだ使える家具などを道にゴミとして出すとすぐ無くなってしまう。住民はポジティブで明るく、希望に満ちている雰囲気。住民のお洒落度も高く、この地域からマンハッタンのオフィスに通っている人間も多い。ニューヨーカーとしての自尊心を大いに感じられるエリア。

独特な解放感

お金をChaseでおろして、ランドリーの待ち時間はダンキンドーナッツでコーヒータイム。お昼はデリでサンドイッチをオーダーメイドしてもらい、アパートで食べる。セント単位でお金が足りなくても、お咎めなし。食べ物は基本的においしいが、適当さ、電話しながらの接客など、そういう点からも客側としても気楽になれる。

住む

物価が高い地域に住むという上で、世界でNo,1の都市、ニューヨークという壮大さがある中、その喧噪(人の声やクラクション)で目が覚めるという凄みがイチイチあり、刺激になる。徒歩、または電車で20-30分内に観光地などが山ほどあり、果てしない可能性に溢れる生活の中、小さなことしかできない自分というのが常にあった。

買う

ドルを使って、地域の住民から物を買うプロセスで、なんとなく地域の人々の雰囲気がわかる。店頭に立っている人たちは基本的に希望に満ちており、気を塞いでいるような人はいない。ラテン系の店主はほのぼのとしている。ニューヨークも地域によっては精神的に荒廃した雰囲気のエリアもあるが、イーストハーレムは非常に良質。125Stぐらい上に上ると、マリファナの匂いが漂い始め住民のピリピリとした雰囲気のエリアがあるので注意。変に高いレストランもある。

 

同じぐらいの家賃で住めるエリアの比較。

NYCの他のエリアとの比較

通勤条件によってはメトロの2,3番が使えるセントラルハーレムエリアで良いかもしれない。そちらの方は外観は大きめなアパートになる。周囲のファストフード点の数は減る。クイーンズのエリアによっては同じ家賃で大き目な部屋を借りれる。クイーンズでの食費は下がるはず。クイーンズのほうがAsianフレンドリー、あまりアメリカにいる気がしないというのはデメリット。ブルックリンの中部、マンハッタンの北端のワシントンハイツにも好条件で済むことはできるが、治安レベルは下がる。

東京との比較

恵比寿の小さめのワンルームにかかる家賃と同じぐらいになる。

東京は外国人観光客がコロナ前は多くなりつつあったというものの、やはり日本人に全く興味がない現地のハーレムの住人と関わっていくという点は、何かしろ自分から国際社会に関わっていくというベースが作られる感じがする。相手にとって日本人の友人は初めてかもしれないという、とても新鮮な気持ちがある。東京の経済規模、娯楽は世界の都市に引けを取らないが、「働いている人間の幸せ度」を考えたときに、統計的に「幸せ」であるニューヨーカーの笑顔を間近で毎日見れるという利点は素晴らしいことであった。コロナで大分、ニューヨークも苦しめられているが、彼らのポジティブなエネルギーは必ずその苦境を乗り越えると思っている。

 

Thank you for reading!

幸せを追求するために、住むということは、なぜ働くかにもつながる。

その点を追究するために今回はこの記事を書いてみました。

続く。

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