NYで美術館巡りに火が付いたきっかけ。

Art & Culture
HORRY
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どうも!Horryです。美術館めちゃくちゃ好きです、というタイプでない方たちのために記事を書きます。

嫌いではないのですが、どハマりまではしたことないですね。

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私も以前はそんな感じでした。2018年にある出来事があり、その後1年間かけて美術鑑賞に関してはとんでもないレベルアップをしました。

何があったんですか?

2018年をもってビザの更新不可が理由で、仕事を辞めて日本に帰国しなければならなくなった。

ガビーンですね。じゃあ美術どころではなく、再就職のために1秒でも時間を使ったほうがよかったのでは?29歳だったんですよね。

HORRY
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そこ肝心ですよね。ただ私にとってアメリカにいる残された時間のほうが大切だったんです。

なるほど、それで最後に美術館に行きまくったわけですね。しかしなぜ美術館?

HORRY
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はい、そもそも美術にあまり興味はなく、旅行でフィラデルフィアとかに行っても、とりあえず行くところって美術館だろうという感覚でして、チェックポイント代わりに立ち寄っていただけでした。しかし、今回の日本への帰国を前に、5年間働いた有給をすべて消化して、1か月間ほど美術研究と美術館周りをとにかくこなし、なんとなく美術館に行くを卒業しました。

再就活余裕ですか(苦笑)アメリカに7年もいると結構考え方、変わるんですね。

HORRY
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余裕、、私は逆に考えていました、国際的視点や教養が就活の決め手になるのではないかと。まぁそれはさておき、せっかく日本に7年ぶりに帰るので大西洋から帰ってやろうと、美術館の多い、フランスとイタリアによって帰ることにしました。

そうなんですね。

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フランスまで4万円ほど、イタリアから日本は6万円ほどと格安フライトで帰ることができました。というよりこの発想が頭に出たときから火がついてました。

最後の一か月。ニューヨークをフランス、イタリアの芸術目線でみる。
 

あーなるほど、最初からルネサンスの発祥の地に行くというモチベーションがあれば、そこそこ美術リサーチにも身が入るということですね。

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その動機も30%ぐらいはありましたが、いずれにせよ飛行機に乗って帰らないといけないので得感はありました。自分はとにかくニューヨーク生活を完結させたいという気持ちがあったことで、美術館だけでなく、所々にある彫刻や、ボザール、バロック、ゴシック式の建築物、あと教会めぐりもしました。日本に帰ったときにアートに詳しくないって言えないと思ったんですよね。NYに7年もいたのにもかかわらず。

確かに英語力を中級から上級にするよりかは、数か月で目標達成出来そう、かつ現地でしかできないアイディアですね。

HORRY
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その後フランスとローマで、どハマりしたのは言うまでもなのですが、7年間アメリカにいたゆえに東京の美術館もほどんど行っていなかったので、日本に帰国後1年間かけて東京の美術館もほぼすべていきました。(笑)

日本も美術館多いですからね~、で就職活動は?

HORRY
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日本に帰る前の前日にローマの宿泊所(1泊10ドル)から、たまたまネットで見つけた某大企業にメールをし、到着した翌朝、睡眠時間4時間、ジェットラグの状態を妹に起こされ、時間ぴったりで会場に到着、面接をし、とってもらいました。今もそこで働いています。面接のときに「ローマに行っててジェットラグです。」説明したら笑われました。

締め方すごいですね。

HORRY
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締めましょう。下記に美術鑑賞力が劇的に上がった要点をまとめてみました。皆さんの人生の何かの参考になれば幸いです。「時間制限」「チャンス」「勢い」「いる環境からの恩恵」などがキーワードになっていますので、普段の生活で精通するものは多いと思います。

  • そもそも興味もない、歴史、アートに関するNetlixのドラマ、映画を見た。「Versailles」「Medici Master of Florence」「The tudors」「Roman empire」など。
  • 美術館のアートの詳細を英語で読む(日本でも)、辞書で引くなどして、英語と関連付けてモチベーションを高める。むしろ日本語のほうが変に難しく書いており、理解しにくい。→両方で解読。(ダヴィンチコードで有名な、Dan BrownのInfernoは英語で読みました。)
  • そもそも興味がなかった、が起爆剤に。実は興味がなかったというよりも理解できなかったが正しく、その点に長い間、個人的にネガティブな気持ちを抱えていた。
  • 以前からNYのいたるところにあるアートの意味がわからなかった、そのうっぷんが溜まっていた分、わかったときの爆発力があった。
  • 有給、転職の合間で自由に時間をまとめて使うことによって仕事の合間ではカバーし得ない学習の仕方が実現できた。海外で勤務するとその転職の合間が海外になるというメリットはほとんどの人が考えたこともないと思います。
  • 日本帰国後、NY、イタリア、フランスで4000枚ほどのアートをIphoneに写真として納めたので、それを日本での通勤時間などにGoogleを使って調べ直した。

数か月で知識がついたように見えて、実は前々から意味がわからずとも気になっていたんですね。これはNYに滞在しないとない経験かもしれませんね。

HORRY
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はい、できればまだ感性が開花していない、コロナで自宅待機しているニューヨーカーにもそういった希望が届けばと思います。開花するまで、私もなんとなく過ごしていました。超あるあるだと思いますけど、「別にニューヨークって何もない」と思う時期もありました。

あー毎週末、日本にもあるコストコ行ってましたもんね。

HORRY
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はい(^-^; 人によっては7年もあれば3回ぐらい爆発的、美学的な成長をされているかもしれません。また行ったときに回収しますよ。コロナ収束まで勉強です!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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