ブロンクスの歴史を知り観光しよう:)

Bronx
HORRY
HORRY

どうもHorryです。

どうも右子です。

HORRY
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右子っていうんですね。読み方は「ゆうこ」でいいですか?

はい、右でるアイコンは私しかいないので右子です。よろしくお願いします。

HORRY
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オッケーです。今、私、7年間のニューヨーク滞在を振り返るために「ニューヨーク列伝(著:高祖岩三郎)」(メルカリで購入)という本を読んでいるのですが、なかなか面白いです。まだ冒頭しか読んでいないのですが、ブロンクスに滞在していた時のことを思い出しました。

通っていたモンロー大学のキャンパスがブロンクスにあったんですよね。ニューロシェルにもキャンパスがありますが、そこはコロナの震源地になったということで今の学生は大変ですね。

HORRY
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トランプ大統領はブロンクスのフォードハム大学に二年間通っていたのですが、モンロー大学はすぐその近くにあります。学費が割安で、留学生受け入れが熱いので、日本人留学生には人気のある大学です。(寮は高いのでシェアハウスなどに移ることをお勧めします)

江戸川コナンの名前の由来にもなった、エドガーアランポーのコテージがすぐ近くにあるんですね。

HORRY
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はい、私は6番線の183st駅でいつも下車していました。終点がWoodlawnという墓地で、野口英世のお墓があります。そういえば彼もニューヨーカーだったんですね。奥さんはペンシルバニアのスクラントン(The officeのドラマの舞台)出身で、国際結婚だったんですね。そういえば小さいころに本で読みました。

ブロンクスってヒップホップやグラフィティの発祥地なんですよね?今でも日本人観光客は行ってヤンキーススタジアムぐらいではないんですか、どこか見どころありますか?

HORRY
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確かに観光目的で私も行ったことはあまりないのです。1960年代にロバートモーゼスという有名な権力者が、Cross Bronx Express Wayという高速道路の建設を進め、それが原因で南北で行き来ができなくなったために文化が荒廃し、治安が悪くなり地域がガラクタの山になったというイメージは衝撃的なものがあります。The get downというドラマをネットフリックスで見ましたが、当時の様子を良く再現していると思います。

都市開発が逆に地域をダメにすることなんてあるんですね。

HORRY
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都市開発で低所得者労働者向けのアパートの建築が進んだのですが、ホワイトカラー、ブルーカラーの労働者が結果として割合が多くなり、結局そのアパートを活用する人間はあまりいなかったそうです。失政ですね。西海岸にメキシコ人が多いのに比べ、ニューヨークにはカリブ海出身のラテン系の住民が多いです。そのような移民でお金がなく、生活保護となった者をそのアパート(プロジェクト)に押し込んでいるような状態が続いています。

なぜそんな無理な都市開発を行ったのですか?

HORRY
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19世紀の都市と言えばパリで、それを構想したのが有名なル・コルビジェ。それがモーゼスの思想に根付いており、放射状の都市(空から見ても綺麗な)を目指したため、そもそもカオス(キメラ的)な文化が混在した都市というのは彼にとって見苦しいものだったのかと推測します。日本にある国立西洋美術館は世界で3つのうちの1つとなる、ル・コルビジェが手掛けた美術館として夢いです。

そういえば、ブロンクスにもリトルイタリーがありますよね。ヨーロッパ系のコミュニティーもあるんですかね?

HORRY
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どうなんですかね。大きな公園、Van Cortlandt Parkが北ブロンクスにありますが、オランダ西インド会社と関わりのある、オランダ人の商人で地主、今ではその家族のミュージアムがあるぐらいですので、1900年代に黒人やラテン系の住民が流れてくるまではもしかしたらヨーロッパ系の住民もいたのかもしれせんね、そうとう前ですけど。その家族から第33代、ニューヨーク市長も出ています。黒人文化の中心地、ハーレムですら、以前はドイツ、ユダヤ、イタリア人街だったそうです。わかったら追記しておきます。

市長と言えば、有名なラガーディア空港の名前となっている人もニューヨーク市長だったんですよね。

HORRY
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はい、「ニューヨーク列伝」にも書いてあるのですが、ラガーディア市長は自分がイタリア人なのにも関わらず、ギャンブル、カジノ好きのイタリアンマフィアをニューヨークから取っ払うことによって、ラスベガスが出来たそうです(笑)たしかにニューヨークにはカジノはないですね、正確にはなかった、でしょうか。つい最近、ブルックリンのロックアウェイの近くにカジノが出来まして、一回行きました。最近といっても2013年ですが、ちょうどその2年前に出来たようです。

ブロンクス、見どころは?

HORRY
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2012年だったのであまり覚えていませんが、スニーカーのバリエーションがすごかったのを覚えています。ご飯はそんなにおいしくないですねー、ホットドックとかチキンとかしかなかった気が。日本から行くと、なんか途上国に来てしまった感が否めません。雰囲気も殺伐としており、少し残念でした。ブロンクスと聞くと壮大な歴史のイメージがありますが、しばらくいるといろいろと残念な点が見えてきます。まぁ当時は22歳だったので、文化的な観察力がゼロに近かったのであれですけど。

まぁ22歳だとそのレベルの感想になりますよね。

HORRY
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笑 29歳の時にも在学証明書をとりにブロンクスに赴いたことがあるのですが、相変わらずだなって感じで何も変わっていませんでした。もちろん食べ物などを探せば多少楽しみはあるでしょうけど、かなりDeepなHiphopカルチャーは全然わからないので。変わらない町っていうのも一つのブロンクスの趨勢であり趣であると思います。無理に変えると、1960年代のように悲惨なことになりうるんじゃないかと思います。

住みたいと思いますか?マンハッタン近いですよ?

HORRY
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こちらに良い記事があったので張っておきます。

壊滅的に荒廃したサウスブロンクス、立て直しに汗をかく住民がいる:朝日新聞GLOBE+
サウスブロンクス(ニューヨーク州ニューヨーク市ブロンクス区)きらびやかな面が強調されがちなニューヨークは、人種民族マイノリティが多数を占める多文化共生都市でもある。この連載はニューヨークに長年暮らす筆者が毎回、異なるエスニック・コミュ...

ルームシェアでも安いところで500-700ドルで個室カギ付き、ブロンクスならば可能だと思います。Studioタイプのアパートでも1000ドル前後で恐らく契約可能、治安の悪い地域や駅から徒歩15分などの悪い立地であれば1000ドルで結構いいコンドミニアムに住めたりできるかもしれません。民族性に馴染めるか、という点もポイントだと思います。いずれにせよ、ここに住めば私にも知らない面白い体験ができるかもしれません!(Bronxは唯一住んだことないので、、)

そういえばジョーカーステップも最近のブームですしね。↓に住所載せておきます。

HORRY
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↑に一緒に載っているブロンクス美術館は面白そうです。いっしょに行っちゃえばどうですか?自分このセット、もし次NY行ったらいきます 笑 

そうですね~。まずはコロナが収まって飛行機が飛ぶようになってからですが。このあたりでこの記事を閉めます!みなさん、体には気を付けて、終息後に向けていろいろと準備をしていきましょう!

HORRY
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ではまた。

 

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