正しい集団、自己意識の形成のために。

Psychology

 

HORRY
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どうもHorryです!

最近は相変わらず外旅行者も全くおらず100%日本人と仕事をする日々です。そんな中、過去の長い海外生活をふとしたら忘れていることに気づきます。もちろん過去があるから今があるのですが、単に周りに流され、自分の目的はなんなのか、、、すらも忘れてしまっている気がします。

日本社会でありがちなのが、意味がないことを意味がないと思ってやるのか、それとも意味がないと思えることも意味があると希望を持ってやるのでは結果が大きく違ってくるはずです。

今回は初心に帰り、さらなる進化のために自分を取り戻していき、大いなる人生の目的を見出すための内容にしたいと思います。

目の前の仕事に翻弄されるとついつい視野が狭くなってしまいますものねー。よろしくお願いいたします。

美術展は海外での空気感を体験、追従できる最高のツール。著者は仕事で忙しいほど、心や目的を思い出すために来館するようにしています。

 

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何をどう進化、向上させるのか、考える時に、自分は過去にどのように進化してきたか振り返るという方法を私はとります。歳を取るにつれ、その考え方は経験値が豊富になるため成熟していきますが、歳をとると若い時に成功する行動力や運がある人と比べるとある意味、表面的な(金銭的、一時的な社会的な)成功では劣ってしまう事例もあります。

その場その場の密集した精神空間では、雑念や世界の流れに乗り切れていない思想など、無駄なものとしてたくさん存在する。外の世界の原始的、または先進的な正しい価値観を思い出すことでいつの間にか歪んでしまった価値観を修正することが重要。「成長」に関する意義も、国や地域、会社によって大きく変わるため、常に客観的に受け止めることが必要であり、ある程度、独自の価値観を軸として持つことが必要。

確かに成長といっても色々な種類がありますね?歳をとるということ、会社に長年貢献し、その会社でしか使わない知識を養うこと、多様な趣味的な知識をつけること、または貯金額が多いこと、人によって強み弱みは違うので成長といっても色々ありますよね。

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その通りです。個人個人の目的が何かによって大切にするものは違ってくるでしょう。しかも個人の目的すら首尾一貫しない、うつろい易い考え方をするのが人間です。気分やチャンスで人生を選択するような人もゴロゴロいる世の中です。そんな日替わりする世の中、独自の価値観や多様性を持って柔軟に挑戦し続けるようなは、成長していると言えるでしょうね。

 

自分の専門分野に特化しないということですか?はっきりはしないですよね。Horryさんにとって今まで成長したと思えることは何ですか?

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以下に挙げます。

  1. 景気が傾き、停滞する会社でひたすら生き残り存続を続け、再び軌道に乗った時。→限られたリソースの中での独自の価値観の維持力。
  2. 精神的な強さを手に入れたと思った時。多様な心のあり方を習得した時。→独自の価値観の強度のテスト。
  3. 景気や人生の波に乗り、違う世界を転々とした時。→独自の価値観の客観的見直し。
  4. 忘れていた自分を違う次元で取り戻した時。→独自の価値観の成長、進化。
  5. 何か丁度よく挑戦できるものが目の前にある時。→独自の価値観での生産力、安定性の重視。
  6. 短期間では無駄な努力も、何年もの長いスパンで成就した時。→独自の価値観の肯定力。
  7. 自分らしい何かを見つけた時、自己ブランドが芽生えた時→独自の価値観の芽生え。

なるほど。価値観の客観性、強度、修正、成長、進化、生産性、安定性、芽生えがあるわけですね。

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まあ本当にこればっかりは人それぞれですからね。最近書店で売られている独学大全という本の参照なのですが、人は自分より偉大で価値があるものに当たった瞬間に自分の思想は壊される、大切なのはその自分全てを紡ぎ合わせること。壊されたはずの自分が、スッとすぐに戻ってきてくれる感じですね。おそらく人生の道を致命的に間違えると、自分に戻れず、しばらく無を彷徨ってしまうのだとそのソースをみたときに思いました。目的のために成長する、ただ成長の過程で目的を忘れることもあります。目的を忘れると成長が何かと考える。そうすると目的がより鮮明に見えてくる(修正、改善)といった所でしょうか。

道徳的という点がポイントですね。悪いことをすると人間としての軸がずれてしまう、なんとなくそういうことはあるかもしれません。

何が悪か?時代によって潮流が変わる。個人の価値観にも大きく影響する。
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その通りです。まぁ突き詰めすぎると、牛肉を食べている時点で人間は地球や未来の人間にとって悪でありますので、その点でも正しい考え方が必要だと思います。

哲学系のことって、自分の根底にあるものなので、なかなか引っ張ってきて言語化するのは難しいですが、私が素晴らしい考え方だと思っているものの一つとして、哲学者のデネットという人の、Multiple  Draft  Theoryという、心は経験や記憶が文字通り束になって、その閾値が収束したものが心という形になっているというものがあります。そのセオリーについては以下に細かく書かせて頂きましたが、参考までに。

 

最近、書店で売られている「独学大全」という分厚い本(Tome)の一節で、哲学者のダニエル・デネット氏の言葉の引用です。漫画、進撃の巨人の後半でも描写されている、運命は変えられない「決定論」と自由意志についてデネットは著書『Consciousness Explained』にて主張しています。

自由意志はよほど牢獄などにいれられ、自由を束縛された環境にない限り存在するという主張です。人の心は草案が積み重なったように存在しており、各草案の閾値(大切な部分)をつなぎ合わせたものを意識としています。(Multiple Draft Theory) なので意識があるから物語的があるのでなく、物語的があるから意識があるのだと。道徳的な物語的を形成しなければ意識にそれ作用してしまう、ということが私のまとめとなります。

不確実な偶然によってその物語は阻害・破壊されるのではないか、という反対意見がリバタリアン主義者から主張されますが、そこでデネットの「壊れたものを修正し、紡ぎ直す力」があるのではないかと思います。

また自由意志は「自分が新しくやりたい」とある行動を熟考した歳、煮詰まり、現象学的に重要度が低いと却下され、結局消去法で現在却下されなった目先の行動が自由意志として選択された強い思想として残る。

つまり、自分がいやいや社会に強制されながら生きているように思えることも、自分が消去法的に優先度を考え、理性的に自由に選択して生きているということになります。道徳的に、というキーワードをデネットは繰り返し使っていますが、よりより考えで生きていく上で彼の思想はとても参考になります。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ダニエル・デネット

時代の変化による止められない悪、混乱がないように修正していくことが必要。

例えば、牛肉を食べるというだけで、悪いことをしたという自分の精神が形成されるというのは残念な話ですね。

HORRY
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私自身はホテルで働いていますが、完全に地球にとってエコな事業ではありません。空調やリネンの選択、たくさん出る無駄なゴミや贅沢思想にまつわる無駄な努力。確かにエコな事業で働く人間を癒す空間になりえますが、そうでない人であっても十分宿泊可能です。むしろそういう人が利用する人が多いです。いくら合法的な会社で働いていても、高い哲学的観点から完全に誤ったことをしている可能性はあります。

国益のために、、ということで政府が宿泊施設を増やしましたね。旅行産業自体が正直、エコではないのが現状です。飛行機もかなりの排気ガスを出します。

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イタリア人は低所得でも陽気に暮らしています。文頭で私が「意味がない」という発言をしましたが、高い哲学的観点では、、という意味です。目先の利益による世の中のバランスや安定性から考えるとやはり必要であったりするので混合しないように気をつけるということもポイントですね。普通の人だったら当然気づいているが、混乱を避けるためにスパッとやめられないから続いている、そういう社会の良いところは尊重できればいいですね。

 

 

結局なところ、独自の価値観を改善強化したところで、安定のための社会の歯車としか存在できず、世の中の救世主となることはできないのか?

 

HORRY
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やはり真面目に、哲学的思想や価値観を客観的に深く考える、また世の中のために大きく貢献したいと思う以上、ある程度はいい意味で影響力のある人間になりたいと思いますよね。

やはり世の中のリーダーたちは根底にしっかりとした理論と価値観を持っていることで影響力があり、人がついてくるのだと思います。

この点は私にとっても大きな課題であり、まだまだ勉強中ですが、現実社会での人との付き合い、WEB上での活動によって徐々に体現していければと思います。

 

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